水交会の歩み
3期<98/2〜00/2>
○98/ 2 役員会開催・・・第2期決算報告、承認。第3期常任幹事選出
○98/10 常任幹事会開催・・・会則一部改定案の作成及び常任幹事の役割分担決定。前回の反省と次回総会開催要領についての意見交換
○98/11 会場(経団連会館)の仮押さえ
→ 99/3正式申込
○99/ 6 常任幹事会開催・・・役員会開催要領の準備・確認⇒案内状発送。
○99/ 7 役員会開催・・・水交会会則改定。了承。11/6総会開催要領了承。 ⇒以降、各学年幹事より総会開催案内&名簿作成。恩師、本部へは常任幹事より案内&名簿作成
○99/10 常任幹事会・・・総会開催の詳細準備・予算他検討。 ⇒印刷手配.。経団連への詳細手配。その他総会準備
○99/11 第3回総会開催及び引続き役員会開催
□第三回同窓会総会
1999年11月6日(土)穏やかな秋空の下、経団連会館12階のダイアモンド・ルームにて第三回水交会総会が開催されました。
6回生
11回生
10:30〜12:10常任幹事により名簿、名札の配付他会場準備が整う中12:20頃より次々に会員が来場。中にはオレ何回生?と戸惑いながら、昔の同期生の顔を探し出してほっとする姿も・・。本部役員、恩師も全員来られたところで、13:00鈴木総務担当幹事の司会でスタート。
13回生
人文8〜11回生
途中、近況報告に立たれた木下
明先生が「茨城大学10年史」を講義さながらに朗読を始められるというハプニング?もありましたが、青春の思い出から近況報告E-MAILアドレスの交換など様々な語らいの後校歌で15:30〆。夫々2次会場へと散会しました。
○ 00年1〜3月 文理・人文同窓会のおける水交会会長の扱いについて本部と協議
文理・人文同窓会会則上では水交会会長の扱いが不明な為、本部・大畠幹事長他と連絡・折衝の結果、「水交会会長」は「文理・人文本部副会長に就任する」ことで相互に意見一致。
○ 00年1月常任幹事会開催
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日 時:1月26日18:30〜20:30/三菱電機ビルテクノサービス(株)会議室 20:30〜懇親会 会費2,000円
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出席者:会長・安藤康正、副会長・山口
直方、幹事長・地頭所惇、副幹事長・鈴木康夫、総務・小貫裕文、森井昭朗、会計・早坂嘉朗、監事・笠井宗男
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主な議事内容:第3回総会の反省・要改善点の検討/第3期決算案/時期常任役員候補選出/会則改定案の作成/役員会の招集(案)
○00/ 2 役員会開催・・・第3期決算報告、承認。 会則の一部改定。 第4期常任幹事選出。 第三回総会反省事項他
なお、今回・第3期担当の役員は次の通り。
会長・安藤 康正(文理第一回)/副会長・糸口 信(同第二回)/山口 直方(同第三回)
常任幹事:幹事長・地頭所 惇(同第十三回)/副幹事長・鈴木
康夫/総務・小貰 裕文(同第十七回)/森井
昭朗 (人文第一回)
会計・早坂
嘉朗(文理第十五回)/幹事・笠井 宗男(同第十三回)